どーも、yossyです。glassbottle氏とともに
引退迫る関西本線のDD51を撮影に行って来ました。

8月12日(Sat)

20170813001.jpg
まずやって来たのは富田浜-四日市間の海蔵川橋梁。
天気がイマイチですが、2085列車を撮影します。
お盆の時期だからか荷物は少なめです。

[広告] VPS


20170813002.jpg20170813003.jpg
名古屋口の関西本線は撮影地が少なく、
富田浜駅構内で撮影することにしました。
12:27発の四日市行き3317Gと入れ違いに
名古屋行き快速「みえ」10号2910Dが通過していきます。

20170813004.jpg
通過する亀山行き快速5307G。富田浜駅は富田からの
カーブを抜けたところにあり、通過列車は一気に加速していきます。

20170813005.jpg20170813006.jpg20170813007.jpg
東藤原からセメントを満載した5365列車がやって来ました。

[広告] VPS


20170813008.jpg
陽炎と紫煙が力強いですね。

20170813009.jpg20170813010.jpg
稲沢行きの2080列車は荷物が無いのか
単機でやって来ました。

20170813011.jpg20170813012.jpg
鳥羽行き快速「みえ」9号(2909D)

20170813013.jpg20170813014.jpg20170813015.jpg
東藤原発の5367列車。午後になったことで
側面にも光が回るようになりました。

[広告] VPS


20170813016.jpg20170813017.jpg20170813018.jpg
この後は三岐鉄道三岐線の保々-山城間の山城8号踏切に移動し
ここで撮影することにします。

[広告] VPS


20170813019.jpg
東藤原行きの3717列車がやって来ました。
空荷の状態ですが重々しい音が迫力満点です。
運転士さんのサービスなのかいい感じの汽笛を鳴らしてくれました。

[広告] VPS


20170813020.jpg
今日の締めは37列車。
夏らしい景色を切り取ることができました。

[広告] VPS


締めといいつつ、北勢線の踏切を通りかかったので撮影。

[広告] VPS


というわけでこれで本当におしまいです。
国鉄色はすべて姿を消してしまった愛知機関区のDD51ですが
撮影するファンは各撮影地で見かけました。北海道からやって来た
DF200が運用に入っていますが末永く走ってくれることを願います。
最後に車を出してくれるglassbottle氏に感謝です。
どーも、yossyです。その4の続きです。

8月8日(Tue)

大宮 => 川越 => 高麗川 => 八王子 =>
立川 => 青梅 => 奥多摩 => 青梅 => 立川

20170810401.jpg川越到着後に撮影
今日は関東は朝から晴れていて大丈夫そうです。
大宮9:17発の川越線川越行き883Sに乗り込みます。
地下の埼京線ホームは冷房の効きが悪く蒸し暑いです。
入線してきたのはりんかい線のID-79編成でした。

20170810402.jpg
川越には9:40着。到着後すぐの八王子行きは見送り、
その次の10:11発の八王子行き1069Hに乗車します。

20170810403.jpg
高麗川方から205系3000番台が入線してきました。
車両は川越(宮ハエ)所属の82編成です。

20170810404.jpg
八王子には11:12着。ここで中央線の東京行き
中央特快1106Tに乗り込みます。
この日は信号故障で立川に3分遅れで到着しました。

ここから青梅線に乗車します。青梅行き青梅特快1021Hは
5分遅れで立川を後にしました。立川の青梅線ホームは頭端式なので
直通列車は西立川~立川間を単線の連絡線経由で走行します。

[広告] VPS


20170810405.jpg20170810406.jpg
青梅には定刻より2分遅れた12:11に到着。

20170810407.jpg
中央線の12両編成化に合わせて新しいホームを作っているようで
2019年ごろに完成するとか。4両程度の長さしかないので
奥多摩までの区間列車専用になるのでしょうか。

20170810408.jpg
12:30発の奥多摩行き1203列車が入線してきました。
青梅線内のみを走行する列車に付与される列車番号には
末尾に英字がつきません。

20170810409.jpg
御嶽(12:48着)で青梅行き1210列車と交換します。
このあたりでほとんどの乗客が下車します。

20170810410.jpg
終点まであと2駅の場所に位置する鳩ノ巣(13:00発)。
多摩川が刻む深い渓谷に沿って線路が敷かれており
急カーブとトンネルが連続します。

20170810411.jpg20170810412.jpg
青梅線で最も長い氷川トンネル(1270m)の
出口の先に場内信号機が見えてきました。
間もなく終点、奥多摩に到着です。

20170810413.jpg20170810414.jpg
奥多摩には13:05着。標高343mと東京都内のJR駅で最も高いところに
位置します。急カーブ上に位置し電車とホームの間にスキマが開きます。

20170810415.jpg20170810416.jpg20170810417.jpg
駅の先には奥多摩工業の工場があり、かつては2番線脇の側線から
南武線経由で浜川崎まで石灰石を輸送していました。

20170810418.jpg20170810419.jpg
駅舎は山小屋風で2階に喫茶店があります。狭い平地に
駅と道路と建物が密集していて独特の風情があります。

20170810420.jpg20170810421.jpg
駅前の西東京バス氷川営業所の1階にある
氷川サービスステーションでお昼にします。
手打ちの天ざるそばときのこ飯がセットになった奥多摩セットと
ヤマメの唐揚げをオーダー。お値段張りますが旨い!
同じ魚でもヤマメは山の幸といった趣がありますね。

20170810422.jpg
お腹いっぱいになったところで駅に戻り、
14:02発の青梅行き1410列車で戻ります。

20170810423.jpg
川井駅の近くにある奥多摩大橋。
河原でキャンプすると気持ちよさそうですね。

20170810424.jpg
難読駅の軍畑(いくさばた、14:24発)を出ると
名撮影地の軍畑の鉄橋(奥沢橋梁)を渡ります。
トレッスル式の鉄橋で橋脚の高さは41.5mあります。

20170810425.jpg20170810426.jpg
青梅には14:35着。昭和レトロを売りにしている青梅駅ですが
地下通路にはレトロ調の映画の広告が掲示されています。

20170810427.jpg
青梅駅舎は青梅線の前身である旧青梅鉄道の本社屋を兼ねて
1924(大正13)年に立てられたもので堂々とした佇まいです。
せっかくなので青梅鉄道公園に寄り道することにします。

20170810429.jpg20170810428.jpg
青梅鉄道公園は駅背後の高台にあり、なかなかハードです。
短い急階段と長いまあまあ急な坂を選べますが、普段から
運動不足なのに階段使ったので、一向に汗が止まりません。

20170810430.jpg
展示車両の中で一番見たかったのがこのE10。
戦争中に酷使した4110形の後継機として、1948(昭和23)年に
登場したSLで、国鉄が最後の新形式のSL(改造を除く)です。

20170810431.jpg20170810432.jpg20170810433.jpg
動輪は5つあります。カーブを曲がるのに支障が出ないよう
前から3番目と4番目の動輪にはフランジがありません。

20170810434.jpg20170810435.jpg
急勾配区間での使用を前提としていたので、運転台も
ボイラーを中心に左右逆に取り付けられています。

20170810436.jpg
タンク機関車の中で最強を誇りましたが、5両のみの存在で
勾配区間は早々に電化されて電気機関車に置き換えられた上、
空転が多く運転しにくかったことから不遇の一生を終えました。

20170810437.jpg
建物内にはHOゲージのジオラマがあり、自由に運転できますが
日に何回か係員が運転します。車両よりコントロールボードに
興味津々なyossyなのでした。

20170810438.jpg20170810439.jpg
20170810440.jpg20170810441.jpg
同じ部屋には80系電車の台車開発で使用された
試験機の模型が展示されています。実際に試験している
試験機実物の映像を見たことがありますが、正にこれでした。
これはかなりのお宝ではないでしょうか。

さてラッシュ時間に入る前に帰宅することにしました。
今夏の18きっぷを使い切りました。夏の旅行は楽しいですね。
どーも、yossyです。その3の続きです。

8月7日(Mon)

渋川 => 大前 => 高崎 => 大宮 => 内宿 => 鉄道博物館 => 大宮

20170810301.jpg
昨晩はほとんど眠れず起きれるか心配でしたが、
何とか起きれました。ボーっとしながらも駅に向かいます。

20170810302.jpg
昨晩は大雨だったらしく吾妻線が遅れているようです。
長野原草津口からの高崎行き520Mは、10分遅れで
通勤客が待つ2番線に到着。をを、115系だ!

[広告] VPS


20170810303.jpg
続いて水上からの高崎行き722Mもその影響で2分遅れで入線。

[広告] VPS


20170810304.jpg20170810305.jpg
6:39発の大前行き吾妻線521Mは定刻に到着。
万座・鹿沢口まで高校生の利用が多くいです。
大前まで行く列車は朝昼1本夜2本の計4本しかなく、
吾妻線は乗りつぶすのが意外に難しい路線です。
やって来たのは高崎所属の115系T1037編成。ラッキー。

20170810306.jpg20170810307.jpg
小野上(6:54着)は昨日の水郡線西金と同じく砂利積込施設があり、
構内にはホキ800が常駐しています。

20170810308.jpg20170810309.jpg
岩島からは長野原草津口までは八ツ場ダム建設の関係で
新線に付け替えられた区間で、吾妻川を渡ると
八ツ場トンネル(4489m)に入ります。トンネルを抜けると
川原湯温泉駅(7:27着)に到着します。ホームからは
群馬県道375号線不動大橋が見えます。

20170810310.jpg
長野原草津口(7:33着)の手前で旧線が合流してきます。
撮影し忘れましたが、駅を出てすぐのところに、
1970(昭和45)年に廃線となった大子(おおし)支線の
鉄橋を見ることができます。

20170810311.jpg20170810312.jpg20170810313.jpg
羽根尾には7:40着。ここで高崎行き526Mと交換しますが、
大前から安全確認しながら走行してするよう高崎指令から
指示が飛んでおり、到着予定の8:15まで521Mも羽根尾で抑止に。

20170810314.jpg
やがて8:10に526Mが到着。521Mもようやく出発です。

20170810315.jpg
万座・鹿沢口の手前で吾妻川と併走しますが
大雨の影響で濁流になっています。

[広告] VPS


20170810316.jpg20170810317.jpg20170810318.jpg
大前には31分遅れの8:23に到着。計画では嬬恋村を横切って
信越本線の豊野まで延伸する予定だったそうですが、
浅間山の火山活動の影響で地熱が高く断念したとか。

20170810319.jpg
ホームの道祖神。左の方が気乗りしない様子なのが笑える…

20170810320.jpg20170810321.jpg
521Mは折り返し8:37発の新前橋行き528Mとして大前を後にしました。
せっかくなので途中の小野上温泉(9:30着)で下車。駅前に日帰りの
温泉施設があるので、ひとっ風呂浴びていこう、というわけです。

ふぅ、いいお湯でした。売店で買ったアイスを食べながら
ホームで待っていると10:44発の高崎行き530Mがやって来ました。

[広告] VPS


20170810322.jpg
この列車は最後部が荷物室とされ、
各駅からの業務用荷物を運んでいます。

20170810323.jpg
高崎には11:33着。ここからは11:52発の
上野東京ライン熱海行き1875Eで大宮に移動します。

20170810324.jpg20170810325.jpg
大宮には13:12着。駅ビルの中華料理店で
冷やし中華をさらさらっと。

20170810326.jpg
この後は「ニューシャトル」こと埼玉新都市交通に乗車します。
新幹線車内からは何度も見ていますが乗るのは初めてです。

20170810327.jpg20170810328.jpg
14:00発の内宿行き1417Bで内宿へ。大宮はループ線になっていますが
こちらは普通の折り返しになっています。車庫のある丸山からは
単線になりますが、ワンマン運転で運転台が左側にあるため
交換駅では右側通行になっています。

20170810329.jpg20170810330.jpg
ここまで乗ってきたのは2000形2105編成。
乗務員室扉には小さなミラーが付いています。

[広告] VPS


20170810331.jpg
改札から外に出ましたが、住宅街の普通の駅といった感じです。

20170810332.jpg20170810333.jpg
14:40発の1452Aは最新型の2020形。未来チックな外観です。

20170810334.jpg
車内も結構カッコイイです。
LEDやLCDによる案内はありません。

20170810335.jpg
鉄道博物館駅には15:04着。鉄ヲタのくせに今まで鉄道博物館に
行ったことがありませんでしたが、いよいよやって参りました。

[広告] VPS


時間をかけてじっくり観察するタチなので、閉館までの
3時間弱で車両ステーション部分しか見れませんでした。
現在は来年夏にかけてリニューアル中だそうなので再訪します。

今日は大宮で一泊です。長寿の台風5号の影響が愛知まで
及んでいるので明日は帰宅すべきか…
どーも、yossyです。その2の続きです。

8月6日(Sun)

郡山 => 黒磯 => 宇都宮 => 烏山 =>
宝積寺 => 宇都宮 => 小山 => 高崎 => 渋川

20170810201.jpg20170810202.jpg
郡山駅の階段を登っていくと、東北本線の黒磯行き2132Mと
磐越東線の小野新町行き728Dが発車を待っていました。
2132Mは仙台(仙セン)所属のF2-507編成でした。

20170810203.jpg20170810204.jpg
黒磯には10:58着。構内で交直切り替えを行う唯一の駅として
知られてますが、デッドセクションを黒磯~高久間に移設する
工事が行われており、2017年10月のダイヤ改正からは構内が
直流のみになるため701系は黒磯に顔を出せなくなります。

20170810205.jpg20170810206.jpg
701系が停車している4番線は交流電流が流れており
架線電源識別表示灯も交流を示す横2灯が点灯しています。
隣の5番線は直流電流が流れているので縦2灯が点灯します。

11:06に名古屋ターミナル発札幌ターミナル行きの
3087列車が到着しました。11:16発なので10分間で
乗務員交代と電源切り換えを行います。
[広告] VPS


20170810207.jpg
跨線橋から見ると、電源が交流に
切り替わっていることが分かります。

20170810208.jpg
黒磯からは宇都宮行き644Mに乗り継ぎます。
やって来たのは小山(宮ヤマ)所属のY1編成でした。

20170810209.jpg20170810210.jpg
宇都宮には12:16着。宇都宮はやはり餃子の町。
お昼はぜひとも餃子にしたいものですが…

20170810211.jpg
東口のみんみんの様子(´д`;;)

20170810212.jpg
となりの宇都宮餃子館にもいくつかお店があるので
ここで頂くことにします。

20170810213.jpg
というわけで定番の組み合わせにしてみました。

20170810214.jpg
東口の歩道橋からはDE10の姿も。

20170810215.jpg
お次は烏山線に乗車します。2017(平成29)年3月改正で
キハ40が一掃され蓄電池駆動システムを搭載した
車両に統一されました。ACCUM(アキュム)という
愛称がつけられたEV-E301系が入線してきました。
13:40発の烏山行き333Mとなります。

20170810216.jpg充電中
20170810217.jpgアイドリング中
20170810218.jpg加速中
20170810219.jpg回生ブレーキ中
妻板には電気の流れを示すモニターが設置されています。
宝積寺まではパンタを上げて走行しますが、烏山線内に入ると
充電したバッテリーだけで走行します。宝積寺到着後に
屋根上でパンタを折り畳む動作音が聞こえます。

20170810220.jpg20170810221.jpg20170810222.jpg
烏山には14:31着。構内には剛体架線の架線が設置され
車止めの先にある変電所から饋電されています。剛体架線が
設置されている区間は2両分ギりギリしかありません。

20170810223.jpg20170810224.jpg
剛体架線の端部ってあまり見ないですね。

20170810225.jpg20170810226.jpg
パンタグラフはホーン先端が緑色に塗装されています。

20170810227.jpg
床下に搭載されたリチウムイオン蓄電池。

20170810228.jpg20170810229.jpg20170810230.jpg
車内は最近の通勤電車のようですが、網棚上部の広告枠が無い、
ドア上のLEDやLCDの案内表示が無い点が異なっています。

20170810231.jpg20170810232.jpg
車端部には機器室があります。

20170810233.jpg
運転台左手にはパンタ上げボタンとシステム起動ボタンがあり
これを使って充電を始めるようです。パンタ下げボタンは
システム停止ボタンとともに従来の電車と同じ位置にあります。

20170810234.jpg20170810235.jpg
烏山駅舎は2014(平成26)年に改築されました。
駅前にはかつてローカル線の駅前によくあった
日通の事務所が現在も存在します。

20170810236.jpg
折り返し宝積寺行き336Mは、発車5分前に
パンタを降下させました。間もなく出発です。

20170810237.jpg20170810238.jpg20170810239.jpg
336Mは15:32に烏山を発車しました。途中の仁井田駅(16:03着)を出ると
線路脇に不自然な空き地が広がります。これは麒麟麦酒栃木工場への
専用線の跡で、橋梁や踏切跡も残っています。

20170810240.jpg20170810241.jpg
宝積寺には16:13着。ACCUM導入に合わせて
烏山線側はホームが嵩上げされています。

20170810242.jpg
エンド交換後、再びパンタを上げて充電を開始します。
宝積寺では既存の架線をそのまま流用しています。

20170810243.jpg
宇都宮行き658Mで宇都宮に戻ります。
車両は小山のY12編成です。

20170810244.jpg20170810245.jpg
お次は17:43発の高崎行き466M。かつては高崎から黒磯まで107系による
直通がありましたが、現在は宇都宮までに短縮されています。
やって来たのは211系で高崎(高タカ)所属のA57編成です。

20170810246.jpg20170810247.jpg
小山には17:43着。ここで進行方向が変わり、
列車番号も3466Mに変わります。
ブラジル人でしょうか、外国人の利用が多いです。

20170810248.jpg20170810249.jpg
高崎には19:52着。

20170810250.jpg20170810251.jpg
「峠の釜めし」でお馴染みの「おぎのや」さんの
お店が駅ビルに入っているのでそこで夕飯にすることに。
せっかくなので下仁田こんにゃくの田楽味噌も頂きました。

20170810252.jpg20170810253.jpg20170810254.jpg
ホームに戻ると横川行き信越線157Mが入線してきました。
115系の6連で撮影するファンの姿も多いです。T1038編成と
「グンマを知らない」ラッピングされたT1041編成の6連でした。

[広告] VPS


20170810255.jpg
157Mが出た後、水上行き上越線755Mが入線。
編成は高崎の211系A52編成でした。115系じゃなかったか…

20170810256.jpg20170810257.jpg
渋川には22:00着。今日はここで一泊です。
どーも、yossyです。その1の続きです。

8月5日(Sat)

日立 => 勝田 => 阿字ヶ浦 => 那珂湊
=> 勝田 => 水戸 => 常陸太田 => 水戸 => 郡山

20170810101.jpg
日立駅は段差下にホームと線路、ロータリーは段差上にあります。
なので改札からロータリーまでは段差なしでいけます。

20170810102.jpg
コンコースから海側を見ると意外と近くに海が見えます。

20170810103.jpg
9:16発の上野行き370Mに乗り込みます。
編成は勝田のK409編成です。

20170810104.jpg20170810105.jpg
勝田には9:39着。側線には1年前に定期運用を終えた
415系1500番台が留置されていました。ナンバーを調べると
K543編成とK542編成でした。

20170810106.jpg
ここからは、ひたちなか海浜鉄道に乗り換えます。
JRの2番線ホームにある改札を抜けてしばらく待つと
コマツのラッピングをしたキハ3710-2が入線してきました。
阿字ヶ浦行き121列車となります。

20170810107.jpg
121列車は10:08に勝田を出発、常磐線と分かれるカーブ上に
最初の駅、日工前駅(10:09着)があります。1998(平成10)年までは
日立工機従業員専用で、駅名板も工具が図案化されています。

20170810108.jpg20170810109.jpg
次の金上(10:12着)は2010(平成22)年に交換設備が復活しました。
駅名板は飛行機と戦車が図案化されていますが、これは隣接する
陸上自衛隊の勝田駐屯地と施設学校からきています。

20170810110.jpg
金上を出てカーブをいくつか抜けると、
水田が広がる風景の中をひた走ります。

20170810111.jpg
高田の鉄橋(10:20着)は2014(平成26)年に開業した一番新しい駅です。
国道245号の湊陸橋直下に位置しますが、駅名の「高田の鉄橋」は
駅の勝田方にある中丸川橋梁のことを指すようです。

20170810112.jpg
那珂湊を出ると海に近い高台を走るようになり、
水田の代わりにサツマイモ畑が広がるようになります。

20170810113.jpg20170810114.jpg
終着駅の阿字ヶ浦には10:35着。上野からの臨時急行「あじがうら」が
ここまで入線したこともありました。車両はキハ58系でしたが、
阿字ヶ浦からの帰りは最後部に留萌から移籍したキハ1103が
連結されていたようです。ナマで見たかったぁ…

20170810115.jpg20170810116.jpg
構内にはキハ2005とキハ222が留置されています。

20170810117.jpg20170810118.jpg
かつては機回しができる配線だったようで給水塔も残っています。

20170810119.jpg
折り返しの勝田行き124列車で那珂湊に向かいます。
殿山駅(10:53着)には上り列車接近時に使うと思しき
電鐘式の警報機が設置されています。今も鳴るんでしょうか?

20170810120.jpg20170810121.jpg
20170810122.jpg20170810123.jpg
ひたちなか海浜鉄道の中心駅、那珂湊には10:57着。
ホームは現在改装中で撮影が難しいです。この日は
キハ3710-2とキハ11-5(←JR東海キハ11-123[海ミオ])の
2両が動いているようでした。

20170810124.jpg20170810125.jpg
車庫の中には旧三木鉄道ミキ300-103や茨城交通時代の
ステンレスカーケハ601などが保存されています。

20170810121-2.jpg
空いてるタイミングを見計らって硬券と
常備券を購入してきました。

20170810126.jpg
20170810127.jpg20170810128.jpg20170810129.jpg
駅舎は瓦ぶきの立派ないでたち。隣のバス営業所は
かつては飲食店だったとか。バスの車庫も隣接しており
バス好きも楽しめそうです。

20170810130.jpg
駅から魚市場までは徒歩10分ほどなので行ってみることに。
この日は那珂湊天満宮御祭禮(八朔祭)があり、通りには
屋台も出ています。

20170810131.jpg20170810132.jpg20170810133.jpg
魚市場まで来ました。ここで早めのお昼を頂くことにします。

20170810134.jpg20170810135.jpg
店先の貝焼もいいが海鮮丼にするか、いやいや市場=刺身でいいのか、
などと五郎さんのようにウロウロしてようやく店を決めました。
ソイの煮魚定食とホヤの刺身をいただきました。
煮魚は脂が乗っていて甘辛い煮汁と相まって旨い!
ホヤ刺のクセも久しぶりです。

20170810136.jpg20170810137.jpg
お腹いっぱいになったところで駅に戻ります。途中で祭りの山車が
通り過ぎていきました。芸妓さんが乗っているのは珍しいですね。

20170810138.jpg
駅に戻ってきました。駅舎の反対側にはバスの整備工場があります。

20170810140.jpg
那珂湊12:18発の勝田行き128列車に乗り込みます。
やって来たのはさっきと同じ車両でした。

20170810141.jpg20170810142.jpg
勝田には12:33着。12:40発の上野行き常磐線394Mで水戸に向かいます。
制御機器を交換したE501系も見かけました。

20170810143.jpg
水戸には12:45着。ここから水郡線に乗ることにします。
列車を待つ間E531系を観察していましたが、パンタ側の妻板は
ケーブルや特高圧機器があり昇降ステップを設置できないため
メンテナンス時は側面にハシゴを掛けて行うようです。

20170810144.jpg
水戸13:15発の郡山行き水郡線33Dに乗り込みます。
3両編成ですが、後ろの2両は途中の常陸大子で切り離すので
常陸大子以遠にいく場合は先頭車に乗車する必要があります。

20170810145.jpg
上菅谷(13:33着)で支線の常陸太田行き933Dに乗り換えます。
待っていたのはトップナンバーのキハE131-1+キハE132-1で、
対向列車の遅れで2分ほど遅れて発車しました。

20170810146.jpg
河合駅(13:44着)到着前に久慈川を渡ります。

20170810147.jpg20170810148.jpg20170810149.jpg
常陸太田には13:49着。2011(平成23)年4月に新駅舎が供用開始され
旧駅舎のあった場所はバス停とロータリーになっています。
日立電鉄城北太田駅跡はドラッグストアになっており、
かつての面影はほとんど残っていません。

20170810150.jpg20170810151.jpg
駅前でかつての面影を探そうかと思っていましたが、
その気分も失せてしまい、折り返し14:13発の
上菅谷行き934Dで戻ります。

20170810152.jpg
途中の額田駅(14:21着)には貨物ホームが残っています。
久慈川の砂利採取が行われていた頃は、採取した砂利を
インクライン(貨物用ケーブルカー)で引き上げ、ここから
発送していたそうです。

20170810153.jpg20170810154.jpg
上菅谷には14:28着。水戸からの乗り換えの便を考慮したのか
郡山方面の下り列車は、通常とは逆の向かって右側のホーム
(2番線)に到着します。

20170810155.jpg
14:50発の水戸行き840Dは4分ほど遅れて到着。車内は混雑していて
座ることはできませんでした。水戸には15:10に到着、そそくさと
上野方の引上線に引き上げていきます。

次の列車は16:15発の水郡線郡山行き339Dですが、携帯している
レシーバーで無線を拾うと下菅谷で線路内発煙があったようです。
15:29発の常陸太田行き937Dは9分遅れで出発、さらに引上線で
待機する339Dも出庫を遅らせる指示が飛んでいます。

20170810156.jpg
城北太田からの936Dは所定では水戸15:53着ですが、
16:07に到着。客扱い終了後は大急ぎで引き上げていきます。

20170810157.jpg
ようやく339Dが入線、前述のように3両の内先頭だけが
郡山まで行きます。席を確保して一息ついていると隣の中線に
突然DE10+ホキ800が姿を現しました。不意をつかれて満足に
撮影できませんでしたが西金工臨のようです。

20170810158.jpg
339Dは8分遅れで水戸を発車、発車時は混雑していましたが
上菅谷と常陸大宮でほとんど降りてしまいました。
山方宿駅(定刻1708発)の時点で5分遅れまで縮めました。

20170810159.jpg20170810160.jpg
西金(17:19着)には砂利採取のための側線があり、
ホキ800が常駐しています。先ほど水戸ですれ違った工臨も
ここでバラストを積み込んで出て行ったものでしょう。

20170810161.jpg20170810162.jpg
列車は久慈川に沿って登っていきます。

20170810163.jpg
袋田駅(定刻17:29着)は袋田の滝の最寄り駅です。
1983(昭和58)年に交換設備は撤去されましたが、
旧ホーム上にはミニ袋田の滝があります。涸れてますが。

20170810164.jpg
常陸大子には17:39着。定刻より4分遅れでの到着です。

20170810165.jpg20170810166.jpg
常陸大子は水郡線営業所(水スイ)がある茨城県最後の大きな駅で、
次の下野宮とさらに次の矢祭山の間で県境を越えます。
車両は2007(平成19)年にキハE130に統一され、キハ110は
他線に転出していきました。

20170810167.jpg
ここで列車交換と後の2両を切り離しで18分停車します。

20170810168.jpg20170810169.jpg
常陸大子を定刻の17:53に発車した339Dは県境を越えて
福島県に入りました。しかし磐城塙で交換するはずの
水戸行き332Dが遅れていて再び遅れることに。

20170810170.jpg
18:32に332Dが15分遅れで到着。
339Dは再び8分遅れに戻ってしまいました。

20170810171.jpg
里白石(定刻18:47着)を出る頃には日没を迎えました。
山の上に月が輝いています。

20170810172.jpg
郡山には定刻より2分遅れの19:52着。
水戸から約3時間半かかりました。
今日はここまで、ホテルに向かいます。